2009年7月31日 ジャカルタポストより 2009年7月31日鳥インフルエンザと思われる、高熱、咳こみ、吐き気などの症状を発症した10代の少女が入院し治療を受けている。少女の発症前には自宅周辺で鳥が大量に死んでいる。インドネシアでは100人以上鳥インフルエンザの犠牲者がでており、一方豚インフルエンザの方は死者1名である。