2010年3月4日 WHOより エジプト保健省は、鳥インフルエンザ国内104例目の患者を発表。患者は、53歳男性(Qalyubia governorate在住)で、2010年2月27日に症状を発症、同日入院した。患者は、オセルタミビル投与を受けているが、危篤状態(のちに死亡)。