震災対策技術展 横浜(第28回):弊社ブースにご来場ありがとうございました
2024年2月8日(木)~9日(金)にパシフィコ横浜にて開催された、「第28回 震災対策技術展 横浜」「第4回 防災食品展」にご来場いただきましてありがとうございました。
弊社のサバイバルフーズ
試食ブースには、1,600人以上の大変多くの方がご来場くださり、「おいしい!」「え!25年持つの!?」「非常食のイメージ変わった!」「カレーの良い匂いにつられてきました!」などなど、非常に嬉しい反応をたくさんいただきました。
ご試食いただいた方から、特に多くいただいたサバイバルフーズの質問について、改めてお答えいたします。
Q1.なぜ25年持つの?
食品の品質を長期間維持するには、酸化や微生物増殖の原因となる酸素や水分をできるだけ取り除かなければなりません。サバイバルフーズは、フリーズドライ製法により水分の最大98%を除去し、脱酸素剤によって酸素を取り除くとともに、確実な方法で缶に密封し、外気から酸素や水分の流入を防ぐことにより保存性を高めています。
Q2.お湯が絶対必要なの?
サバイバルフーズは、お湯でも、水でも、フリーズドライ状態のままでも美味しく召し上がることができます。(クラッカーは、そのまま、または同サバイバルフーズ シリーズの「チキンカレー」や「シチュー」をつけてお召し上がりください)
Q3.栄養はどうですか?
サバイバルフーズは、ふだんから食べている食品をフリーズドライ加工しているので、栄養のバランスもそのまま残しています。そのため、サバイバルフーズは多くの病院・福祉施設の栄養士様からの支持をいただいています。
より栄養バランスを整えたい方は、「サバイバルフーズ®サプリメント」を食事と一緒にお召し上がるのがオススメです。
Q4.25年間の保存には実績がありますか?
サバイバルフーズの販売を開始したのは1978年、すでに日本で40年以上の実績がございます。